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【野球】日本シリーズ:あと1勝が…遠かった

この記事は2011年11月21日に書かれたものです。
現在では内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

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まずは、福岡ソフトバンクホークス、日本一おめでとうございます。

今日の試合について、いろいろとまとめようと思っているのですが、試合が終わってちょっと腑抜け状態になっていて、うまくまとまりませんが、書こうと思います。

カイくん ブルブルマスコット


ホークス杉内、ドラゴンズ山井の先発で始まった第7戦。
2回までは杉内も山井も打線を抑えていました。しかし、先に崩れたのが山井。2007年の「8回まで完全試合」など、“シリーズに強い”所を見せてくれていた山井でしたが、ヒットと四球で満塁になった所で降板→小林にスイッチ。思った以上に早い降板で嫌な予感がしたのですが、押し出し四球でホークス1点先制。しかしその後は小林、ネルソンで追加点を取らせなかったのでホッとしました。
しかし、4回には山崎タイムリーで2点目が入ります。

一方ドラゴンズは杉内の前に打線が沈黙。今年のドラゴンズは打てない中で勝つ試合を作ってきました。シリーズでも打てない状態は続いていたけど、ここぞという時に点を入れて勝利していました。しかし、この日は杉内に完全に抑えられてしまいました。突破口も見あたらない感じもするくらい。

7回裏、ドラゴンズは2点ビハインドの場面で浅尾を登板。酷使し続ける中で浅尾は普段通りのピッチングをします。が、ランナーを出した後、バント処理でのファインプレーを見せた時に足を痛めたような仕草を見せてました。落合監督が浅尾の元に訪れましたが、内川が決定的といえるタイムリーを打って3点目が入ってしまいます…。

【中日】浅尾、内川に痛恨…/日本S
 中日浅尾拓也投手(27)が痛恨の一打を浴びた。0-2の7回に4番手で登板。2死二塁からソフトバンク内川聖一外野手(29)に中前適時打を浴びた。絶対的セットアッパーが失点し、逆転日本一へのムードは一気にしぼんだ。

この回打たれてしまったのは残念だけど、正直、浅尾で打たれたなら仕方ないという感じもします。1年間、ドラゴンズでどんな場面でも投げ続けたのだから、浅尾、岩瀬を初め、ドラゴンズ投手陣に対して責められません。

ホークスは8回にファルケンボーグ、9回、アクシデントがあってファルケンボーグから森福にスイッチ。最後は何と、攝津。今季先発に転向し活躍した攝津が、最後は胴上げ投手になりました。

試合終了直後、Twitterで書いた私のツイートを引用します。

「最後の最後で底力を見せてくれました。悔しいけど…さすがでした。」

ホークスの今年の強さを最後の最後に見せられたような気がしています。
秋山監督のインタビューもジーンときました。

「今シーズンは3月11日に大変悲しい震災からスタートして、プロ野球は何とか勇気を与えようと、12球団一丸となってやってきました。その結果、日本シリーズ第7戦まで目いっぱい戦い、力と勇気を与えられたと思います。これからも大変なことがあると思いますが、プロ野球として恩返ししていきたい」

3.11の事を語った事に、今年のプロ野球が果たした役割が凝縮されていたような気がします。

【ソフトB】最終戦制し日本一/日本S
 最終戦はソフトバンクが完勝し、4勝3敗で2003年以来5度目(南海、ダイエー時代を含む)の日本一に輝いた。3回に押し出しの四球で先制、4回に山崎勝己捕手(29)の適時打、7回に内川聖一外野手(29)の適時打でダメ押しと着実に加点。先発の杉内俊哉投手(31)が7回3安打無失点と好投し、9回はファルケンボーグ投手が打球を受けて降板したため、緊急登板した森福允彦投手(25)から、摂津正投手(29)の継投で逃げ切った。

ドラゴンズも打線が打てない中、ここぞという時に勝利を決める点を入れてくれて、投手陣がしっかりと抑えてくれて、第7戦まで野球をやらせてくれました。落合監督が「この状況で、ここまであいつらが連れてきてくれた。」というのは、私も同感です。選手達が何としても最後まで戦おうとする姿勢が、日本シリーズを第7戦までもつれ込ませた大きな要因のように思います。

【中日】「いい8年間だった」/日本S
 落合竜があと1歩で完全日本一を逃した。最後まで「守りの野球」を貫いたが、力尽きた。今季限りで退任が決まっている落合博満監督(57)は最後の試合を終えて「いい8年間だった。負けたのは残念だけど、悔いはない。この状況で、ここまであいつらが連れてきてくれた。あいつら大したもんだ」と退任発表以後、快進撃を続けた選手たちへの感謝を口にした。

敢闘選手に吉見、優秀選手賞に和田が選ばれました。
ドラゴンズが日本一になっていたら、吉見がMVPだったかも…。

今年は震災で開幕が遅れてしまい、日本シリーズがこの日までずれ込みました。来年の事を考えると心配事もありますが(秋季キャンプや、来年の首脳陣など)、ドラゴンズファンとしては、この時期までプロ野球を楽しめたことに感謝したいです。
首位同士で戦った今年の日本シリーズ。いち野球ファンとして楽しめたシリーズでした。
ここまで戦ってくれたホークス、ドラゴンズ両チームに感謝したいです。

ホークスの皆さんには、アジアシリーズでも優勝して欲しいです。

落合監督、コーチ陣、スタッフ、選手達、ドラゴンズファンの皆さん、1年間お疲れ様でした。そして、野球をここまで楽しませてくれてありがとうございました。

レフトスタンドにいるドラゴンズファンに挨拶する姿を見て、ジーンときました。

(今年の振り返りについては、また改めて書ければと思います。例の企画もやりたいと思ってますが、参加する人いるかなぁ…)

【おまけ】
今年のシリーズではマスコット、チア交流も盛んでした。

【中日】ドアラ、最後もだっこ/日本S
 熱戦の日本シリーズを盛り上げてきた中日ドアラ、ソフトバンクのハリーホークの球団マスコット競演もこの日が最後。ドアラは課題のバック転を高い跳躍であざやかにキメ、ハリーホークにお姫様だっこで祝福された。
 今シリーズでは、ヘタレキャラのドアラと、イケメンなハリーホーク兄貴の構図。第3戦ではハリーのスプレー攻撃&ドアラのラリアット反撃でいがみ合っていたが、その後、バック転で頭から落ちて泣くドアラをハリーがお姫様だっこして退場させたり、紙テープが体にからまったドアラをハリーが引っ張って退場させる“友情”が芽生え? 野球ファンを沸かせていた。

ヘタレキャラのドアラにイケメンなハリーホーク兄貴。いつのまにか、キャラが出来上がっていたなんて…(^_^;)。
緊迫したシリーズで一種の清涼剤になった感じでした。

チアドラゴンズも活躍しました。今年度でチアドラを引退する可児千裕さんにとっては、公式戦最後のパフォーマンスになってしまいました。お疲れ様でした(イベントとかではまだやってくれると思いますが)。

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Minako Seki
Minako Seki
フロントエンドエンジニア株式会社モーク・ワン
1月20日生まれ、東京出身。 都内の制作会社でフロントエンドエンジニア(HTMLコーダー)として活動しています。Web制作歴は10年以上。でも日々勉強の毎日です。チームで行うコーディングが中心ですが、個人でサイト制作に携わった経験もあります。 趣味は野球観戦、音楽鑑賞、フィットネス(特にエアロビクス)。 美味しい日本酒を味わうのも好きです。 My Favoriteはドラゴンズ&ファイターズと佐野元春とダイナマイトポップス。 ブログでは、自分の好きなものや事を中心につづっていきたいと思いつつ、今後は仕事で関わってるWebのことやWordpressなどのTIPSも取り入れたいなと思っています。よろしくお願い致します。
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