今、私が出来る事
このサイトでも随時取り上げていた「レコード輸入権」問題。
6月2日、「著作権法改定案」が、国会で可決・成立してしまい、日本で売られている輸入盤にも大きな影響が出てくる事への不安がますます出てきました。(この件についての詳細は、いろいろなところで書かれているので、そちらを参照して下さい→関連リンク)
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このサイトでも随時取り上げていた「レコード輸入権」問題。
6月2日、「著作権法改定案」が、国会で可決・成立してしまい、日本で売られている輸入盤にも大きな影響が出てくる事への不安がますます出てきました。(この件についての詳細は、いろいろなところで書かれているので、そちらを参照して下さい→関連リンク)
いよいよ今週中に衆議院で審議される予定の輸入権問題について、新たな動きがありました。
文化庁(河村文部科学大臣)、日本レコード協会(依田会長)に意見書・公開質問書を提出しました5月24日(月)、音楽メディア関係者有志6名(大貫憲章、小野島大、北中正和、高橋健太郎、ピーター・バラカン、藤川毅)で、文部科学大臣・河村建夫様と、日本レコード協会会長・依田巽様あて、両者共通の意見書ならびに公開質問書を、提出しました。
なおこの意見書ならびに公開質問書の作成・提出は上記6名の意志によるものであり、別記677名(24日現在)の賛同者全員の意志を代表するものではありません。
※先ほどちょっと追記しました。どうしてもトラックバックしたいものがあったので。
さっきエントリーしたばかりだけど、時間がないので、もう一つ。
輸入権問題について、ブログに雑感を書いたり、情報を掲載したりしていましたが、私自身は何をやっていたのだろうと痛感させられる事に気づかされました。きっかけはこのフラッシュデータでした…。
<Free Culture>日本語版ローレンス・レッシグ教授の2002年オライリー・オープンソースコンベンション基調講演
日本語字幕付きFlash版。
タイミングを逃してしまいましたが…(^^;)。
私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します
という声明文を、音楽関係者一同ということで11日発表されました。
賛同者ははじめは260人くらいだったのが、566人(12日22時現在)突破したそうです。
声明文の内容や、何故この時期に?といろいろと考えなければならない事項もありますが、私は基本的に賛同します。音楽に携わっている人がまとまって行動するのは、今までなかったと思います。
この1歩は、世間的には小さいかも知れないけど、きっと大きな1歩になるでしょう。発起人の方たちは大変だと思いますが、是非頑張って欲しいです!
輸入権に関する関連ものを更にまとめたので、エントリーしたいと思います。
【1】この前アップしたフラッシュがバージョンアップしたので、再度アップします。絵文録ことのはの松永英明さんが作成してくださいました。お疲れ様でした。バージョンアップした内容については、こちらをご覧下さい。
【2】輸入権CDについて考えるシンポジウムの音声ファイルを私のサイトにアップしました。
シンポジウムの音声ファイル
(RealAudio形式、16Kbps、19MB)
ファイルのサイズが大きいので、ダウンロードしてお聞き下さい。
リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」(ブラウザによって名前が違います)を選んでください。再生にはRealOne Playerが必要です。
私もまだ全部は聞き終わってないのですが、音声だけではなかなか分からないという人もいると思うので、音声を聞き取って、テキスト化している人や、要点をまとめた人も多いので、参考にしながら着ていきたいと思います。
【3】輸入盤CD問題を取り扱っているリンク集があるので、下記に記しておきます。これだけ取り上げられているというのを知った時、改めてびっくりしました。このリンク集そのものを資料としてまとめられそうですね。
「CD輸入制限はおかしいんじゃないの?」というFLASHを、絵文録ことのはの松永英明さんが作成して下さったので、こちらでもエントリーしたいと思います。テキストだけでは分かりづらい部分が、これで少し分かりました。
このフラッシュについての説明は、松永さんのエントリーをご覧下さい。
ロフトプラスワンでのシンポジウム、感想などをいろいろなサイトで見ていたのですが、すごい盛況だったようですね。音楽配信メモのサイトから音声ファイルをダウンロードしたので(津田さんお疲れ様でした)、明日聞いてみようと思います。
内容については、下記のサイトにメモ書きが書かれているのでURLをアップします。
輸入盤CD規制に関するシンポジウムのメモ
音声ファイルはこちら→Click!
音楽配信メモ
津田さん曰く、「回線があまり太くないのでダウンロードされた方はいろいろなところでミラーリング、再配布して頂けると助かります。」という事なので、私も再配布出来たらと思ってます。
このところ、いろいろと音楽CDについて考える機会が増えましたが、音楽配信メモさん経由で、興味深いイベントがあることを知りました。
日程がぎりぎりなのですが、ここでお知らせしたいと思います。
"選択肢を保護しよう!! 著作権法改正でCDの輸入が規制される? 実態を知るためのシンポジウム"期日:5月4日(火曜日 祝日)
場所:新宿ロフトプラスワン
時間:午後1〜3時
入場無料/ドリンク代500円のみ御負担ください
司会進行:ピーター・バラカン
パネラー:
民主党 川内博史衆議院議員
音楽評論家/HEADZ代表 佐々木敦氏
輸入盤ディストリビューター、リバーブ 石川真一氏
イースト・ワークス・エンタテインメント 高見一樹氏
音楽家 中原昌也氏
「ビルボード」誌日本支局 スティーヴ・マックルーア氏
「REMIX」誌スーパーバイザー 野田努氏
音楽評論家/エンジニア&プロデューサー 高橋健太郎発起人:ピーター・バラカン、高橋健太郎
協力:藤川毅この催しは三人の個人有志のみによって運営されます。いかなる団体とも無関係です。
さっきGO4ボタンについて書いた時にちょこっと書いた件です。
現在行われている国会で、音楽ファンにはとっても心配できがかりな事が議論されているのを知りました。それは、海外版CD輸入ができなくなるかも知れないという事です。
詳しい話は下記のブログで…。
・洋楽輸入盤CDを全面輸入禁止にする方向で著作権法改正へ (pblog)
・洋楽輸入盤が買えなくなる?(ElephantLogic30)