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CALL FOR PEACE & JUSTICE!
平和と正義を。
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(C)OOPS!
URGENT! In the aftermath of the ruthless attack on the World Trade Center and Pentagon, we implore the leaders of the United States to ensure that justice be served by protecting the innocent citizens of all nations.

緊急!世界貿易センターとペンタゴンへの非人間的攻撃の余波の中、わたしたちは 合衆国政府首脳陣に嘆願する。すべての国の罪無き市民を守り、正義がなされることを。

We demand that the President maintain the civil liberties of all U.S. residents, protect the human rights of all people at home and abroad, and guarantee that this attempted attack on the principles and freedoms of the United States will not succeed.

大統領に、次のことを要求する。合衆国住民の市民の自由を維持し、国内外の すべての人々の人権を尊重し、合衆国の道義と自由に反する攻撃は起こらないと 約束することを。

We plead for a thorough investigation of the terrorist events before any retaliation.

いかなる報復措置の前に、今回のテロ事件の徹底した捜査が行われることを 嘆願する。

We call for PEACE and JUSTICE, not revenge.

私たちが望むのは、平和と正義だ、復讐ではない。

In Solidarity,
The Undersigned

署名
CALL FOR PEACE & JUSTICE!の署名呼びかけの全文です。
友人からいただいたメールに載っていた署名呼びかけ文を転載しています(転載許可をいただきました。感謝!)。
英文の下に日本語訳が載っています。

Special Thanks to D.K.

世界中が悲しみと憤りを覚えた、アメリカでの同時多発テロ事件。今、ニュースではテロ組織と彼らを囲む国への軍事的報復行動が行われようとしている。でも、その選択は本当に正しいだろうか? 軍事的でない解決法はないのだろうか? 軍事による報復は、また新たな命の喪失を生み出すことにもなりかねない。それ以上に、世界中を巻き込むような事件がまた起こってしまうのではないかという危機も感じている。遠く離れた日本で、今自分に出来る事は何かを毎日考えている。
先日、報復活動回避を願う署名運動がある事を友人からのメールで知った。100万人の署名が集まったら、ブッシュ大統領に提出するという。佐野元春の特設サイト「give peace a chance」や、J-WAVEの朝のワイド番組「TOKIO ONE」のサイト、坂本龍一のサイト「sitesakamoto」などでも、この活動サイトにリンクを貼っていた。全編英語だったけど、何とか読み、考えた上で署名した。現時点で約16万人。目標の100万人まではまだまだ遠いけど、もしかしたら大きな動きとなるかも知れない希望を持っていきたい。

平和をつくり出す人たちは、さいわいである。
彼らは神の子と呼ばれるであろう。
(マタイによる福音書 5章9節)

(2001/09/23)


10月8日。ついにアメリカ軍とイギリス軍がタリバンに向けての報復行動を開始した。このニュースを私は複雑な思いで見ていた。自分の中で気持ちの整理がついたら、このことについてまた書きたいと思う。

(2001/10/09)

今すぐサイトへ行くなら→
CALL FOR PEACE & JUSTICE!
どうやって署名すればいいか知りたいなら→
とりあえず今、出来る事。

Special Thanks to Samanta from LUCERO del ALBA

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