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THIS!'98
New Wave from BLITZ
Akasaka BLITZ
NEW GENERATIONS
1998年8月24日。
赤坂BLITZでの「THIS!'98」というロック・イベントに行ってきました。「THIS!」とは、もともと佐野元春が自主出版していた雑誌の名前でした。83,86,94年と3回に分けて刊行され、現在は休刊しているのですが、その後「THIS!」をキーワードに様々な事を試みていました。その一つがこの「THIS!」イベントです。96年に第1回が始まって以来、毎年様々な若手ミュージシャン達が出演しています。
今年は5組の若手バンドが出演しました。出演バンドは次の通り。
Rocky Chack
Daily-Echo
SUPERCAR
Dragon Ash
the pillows
Motoharu Sano & The Hobo King Band
午後5時〜9時20分という長時間のライブだったけど、なかなか楽しめました。
元春のライブが始まるまでは、後ろの方でライブを観ていました。その時気が付いたのは、赤坂BLITZの広さ(今更ながら(^^;)。ライブハウスではあるけど広々としていて開放感があって……。ライブをしている若いバンド達が生き生きとしていたように思えます。進行役としての元春は、それぞれのバンドを暖かい眼差しをもって紹介しているようで、好感が持てました。「ここがいい!」とかを紹介するのではなく、客席の人々の目と耳と心でそれぞれのバンドをスピリットを感じ取って欲しいというメッセージが感じとれました。

Rocky Chack
アマチュア状態からそのままプロにデビューしたという感じのバンドだなと思いました。まだまだ荒削りの所もあるけど、サウンドや歌詞に純粋さが見られて、なかなか興味が持てました。彼が元春のファンかどうか分かりませんが(^^;、これがきっかけになって元春のファンになればいいなと思います。

Daily-Echo
ギターが格好よかったです。シンプルな感じでありながら、芯がしっかりしている所がいいです。
カエルの着ぐるみを着ている子が派手に踊っていたのは笑えたけど(^^;。

SUPERCAR
音が荒削りな感じで、私は好みではないです。でもメンバーが10代という事なので、これから成長したときにどんな音になっているか、 ちょっと興味があります。

Dragon Ash
3ピースバンドとDJの珍しい編成の中で、パワフルな演奏を聴かせてくれました。でもファンのノリにはちょっとついていけない (^^;。最後の曲でダイブしているファンの姿を見ていたら「若いな〜」とため息をついてしまった私だった。

the pillows
初めて行ったライブが佐野元春だった、というエピソードを聞かせてくれました。元春の「Sugartime」を演奏している時、ステージの袖で元春が喜びながら踊っていました。
バンドの音自体はやはり荒削りだった感じがしたけど、「Sugartime」を演奏している時、みんなが生き生きとしているのが嬉しかったです。原曲のイメージを持ちつつ、バンドらしさを持って演奏している姿をみて、きっと元春も嬉しかったんだろうな。

佐野元春&The Hobo King Band
30分という限られた時間だったので、元春&HKBらしさを表現するのが難しいのかなぁと後から思ってしまいました(ライブ中はギュウギュウ状態の中でステージを観るのに精一杯だったので、あまり気にしていられなかったのですが)。欲を言えば、出演メンバーとのジョイントが観たかったです。

ここから巣立った数々のバンド、ミュージシャン達がこの世界でどうやって頑張っていくのか、興味を持ち続けたいと思いました。

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