渡辺美里 西武ライブV20『MISATO V20 スタジアム伝説~最終章~ NO SIDE』ライブレポート

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野球関係のエントリをアップしている間にも、ライブに行ってきたりしてました。夏に見に行ったライブは2つ。
・mellowhead 渋谷クラブクワトロ
・渡辺美里 

この中で伝説になった渡辺美里さんのラスト西武球場ライブを振り返りたいと思います。

渡辺美里、2005年8月6日土曜日。インボイス西武ドーム。

西武ドーム2005

夏が来るとやってくる渡辺美里の夏。ひとつひとつ積み重なっていった球場での夏。積み重ねていったら、気が付けば20回目の夏を迎えていた。そして、20回目の夏は、一つの区切りを迎える夏になる。
私にとっては最初で最後の美里と過ごすスタジアムの夏。ここで起こったことを記録しておこう。

ライブメモ

・昼間用事があって大宮にいたので、開演に間に合わず(^_^;)。大宮から所沢まで時間がかかってしまった。1時間半くらい。ドーム入口に着いた時は、「Long Night」が歌われていた。その後続いてその頃の曲が歌われていた。どうやらメドレーをやっているようだ。早く動く美里を見たい!
・入場口は3塁側。西武ドームでの試合を見る時はビジター側から入る事が多いので、いつもの試合を見に行く感覚になっていた。入ると視界にはバックステージが見え、美里の背中が見えてきた。私の席はグラウンド。シートが敷き詰められてるとはいえ、グラウンドに降りられるのは野球ファンとして嬉しい(^^)。

misatoV20 History

・Bブロックなので、ステージが近めだけど、段差がないので、背伸びして何とか見える感じ。
・観客席を見渡すと、ユニフォーム姿のファンが…。美里自身が過去の西武ライブでアンコールでライオンズのユニフォームに自分の背番号「MISATO 3310」を付けて登場したことがあったからというのですが…。その中に「ARAKI」「KAWAKAMI」、「FUKUDOME」ユニを着ている人もいて、一瞬浜スタにいる錯覚が…(違)。

misatoV20 Ballon

・西武ドームでライブを観るのは久しぶり。前半は照明も蛍光灯がついていて、野球場で試合を見ている感覚がした。そんな中で20年間に生み出された曲を次々とメドレー形式で演奏。映像も昔のビデオクリップやジャケット写真などを曲に合わせて映し出されていて、美里の歴史を感じさせた。最初から見てみたかった…。

・途中インターバルが入ったのだけど、今回のミュージシャン、スタッフの紹介、過去20回の西武ライブでのミュージシャン、Special Thanksなどが「きみに会えて」のメロディに合わせて流れていた。これだけでも歴史を感じる。

・すっかり暗くなって、ライブも更にパワフルになった2部では、サプライズゲストが次々と…。美里の高校の先輩であり、ギタリスト、バンマスとして初期から美里サウンドに大きく関わってきた佐橋佳幸、盟友大江千里は気球に乗って登場。途中ビデオレターまで出てきた人は、松井秀喜、徳光和夫…。最後に登場したぐっさんは、その後変装して登場!偽ギタリスト、偽秀樹(YMCA)、偽トランペッターまで飛び出して湧かせてくれました。

・本編終了後、ウェーブが左右から延々と続いていた。何度座ったり立ったりしただろう。圧巻の一言。

・アンコールでは、感極まる美里の表情がスクリーンに何度も映し出されていた。「Jump」、千里のピアノが力強い「10years」を歌う美里の姿は凛として美しかった。

・外野側にあるステージの中心からセンターラインに沿って、1本のステージがせり出している。ラインには「1986」「1987」…「2003」「2004」と等間隔で書かれていて、ゴールの「2005」が書かれているところは、バックネット席の目の前になっていた。前半のメドレーではそのステージを往復したが、ラストが近づくにつれ、再びゴール地点へ目指していった。

そして、「1986年の「KICK OFF」で始まった西武ライブは、2005年の「NO SIDE」をもって幕を閉じます」と語った時は、切ない気持ちが少し出てきた。美里が音楽を辞める訳ではないのに。新しいアルバムももうすぐ出るというのに。
ラストソングとして歌われた「Lovin’ You」。最初の西武球場を行ったのがハタチ。
そして、いよいよウィニングランを駆け上がる階段の近くまで行ったとき、美里は叫びました。

私の夏はまだ終わらないよ!

そう叫んで歌ったのは「夏がきた」
マイクを観客に向け、美里と一緒に歌いました。

セットリスト

GROWIN’ UP
すき
BELIEVE
素顔
いつかきっと

メドレー
 I’m Free
 18才のライブ
 Long Night
 Teenage Walk
 It’s Tough
 やるじゃん女の子
 ジャングルチャイルド
 ムーンライト ダンス
 泣いちゃいそうだよ
 Boys Kiss Girls
 シャララ
 SHOUT(ココロの花びら)
 世界で一番 遠い場所
 夏の歌
 熱いふたり
 ラブゴーゴー!!
 太陽は知っている
 夏灼きたまご
 ドラえもんのうた
 Orange~What’s the vibe?~
 蝶のように 花のように~You are the only one!~

青空
夏が来た!
きみに会えて
サンキュ
My Revolution
センチメンタル カンガルー(渡辺美里、佐橋佳幸)
パイナップルロマンス(渡辺美里、佐橋佳幸)
チェリーが3つ並ばない(渡辺美里、大江千里)
サマータイムブルース
恋したっていいじゃない(渡辺美里、山口智充)
スピリッツ(渡辺美里、BUGS UNDER GROOVE)
恋するパンクス
JUMP
10 years(渡辺美里、大江千里)
My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ)
Lovin’ you
夏が来た!

バンドメンバー

Sound direction / Bass : 有賀啓雄
Guitars : 葛城哲哉
Guitars : 稲葉政裕
Drums : 松永俊弥
Keyboards : 柴田俊文
Keyboards : 斎藤有太
Saxophone : 山本拓夫
Trumpet : 荒木敏男
Saxophone : 竹野昌邦
Percussion : スティーヴエトウ
Synthesizer programmer : 鈴木賢一郎
Dancer : Bugs Under Groove

Special guest : 佐橋佳幸, 大江千里, 山口智光

ソニー・ミュージックの元代表、丸山茂雄さんのレポート。

この記事を書いた人

Minako "NEPPIE" Seki

Minako "NEPPIE" Seki

都内の制作会社でHTMLコーダーとして活動中。ドラゴンズ&ファイターズと佐野元春さんとエアロビクスと日本酒とビールが好きです。詳しいプロフィールはこちら

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