【野球】日本シリーズ第7戦:延長12回での決着

まず最初に。

千葉ロッテマリーンズの選手の皆様、およびファンの皆様。
日本一達成、おめでとうございます。

日本一の胴上げ

今年の日本シリーズ。
セ・リーグ優勝のドラゴンズ対パ・リーグ3位から勝ち上がったマリーンズ。
シリーズ開幕前はドラゴンズが日本一という予想をする人たちが多かったのですが、予想外の結果になりました。

マリーンズは3位からの日本一、下克上達成。
ドラゴンズは完全制覇ならず、日本一逃す。

第7戦は自宅で、最初からほぼ最後までTV観戦してました。
1回表に吉見が2点打たれたけど(荒木と森野がぶつかって森野が途中でベンチに下がる展開に)、1回裏に逆転し、2回、3回と追加点を入れて6対2でリード。この時はドラゴンズが勝てると思っていたのですが…。
吉見が4回に1点打たれ、5回から河原が登板。しかし河原が打ち込まれてしまい同点に追いつかれてしまう。7回には勝ち越された時は、言葉が出ませんでした。

9回裏。
マリーンズの抑え、小林宏が登板してきた時にはさすがに…とあきらめかけてました。
しかし、チャンステーマメドレーで最後まで応援するスタンドのファンを見て「まだまだ」と奮い立たせてました。ファンの思いは、打席に立った和田にも届いていたと思います。その証拠に、和田は3ベースヒットで応えてくれたのだから。そして、ブランコは和田をホームに迎える大きな犠牲フライを打ちました。
試合は第6戦に続き延長戦へ突入。
ドラゴンズは10回、11回と点が取れませんでした。マリーンズも浅尾の前に点が取れなかったのですが…。
12回表。疲れが見え始めた感のある浅尾を攻略し、2アウト2塁になって岡田に勝ち越しのタイムリー3塁打を打たれてしまいました。

12回裏。最後の力を振り絞って攻撃したけど、3者凡退で試合終了。
マリーンズの日本一が決まり、ドラゴンズは日本一を逃してしまいました。

浅尾投手は精一杯投げていたけど、最後に力尽きてしまいました。
それでもここまで投げきった事を考えると、浅尾は責められません。
いや、選手たちを誰も責める事は出来ません。確かに今日の試合も勝てる試合を勝てなかったのだし、原因はいろいろと出てきそうですが、選手たちは精一杯やっていたと思います。

特に大島のシリーズでの飛躍はさすがだと思うし(来年の活躍が楽しみになってきました)、和田もコンスタントに活躍してくれました。ネルソンも今日は打たれてしまったけど、ロングリリーフ出来るピッチャーがいたおかげで7戦までもつれ込ませた事が出来たと思います。第4戦、緊迫の場面で登板した高橋のガッツポーズも印象的だったし、浅尾も今回の経験が来年への飛躍になっていくことだと思います。

浅尾投手

浅尾くん、お疲れ様。ありがとう。

首脳陣については…言いたいことはたくさんあるけど、今は言わないでおきます。

圧倒的なホームでの強さと、最強ともいえる投手陣を擁して臨んだドラゴンズの日本シリーズは、しかし、マリーンズのここぞという力の強さに砕かれました。

でも、ここまで野球を楽しませてくれて、改めてドラゴンズに感謝したいと思います。
セ・リーグ覇者として誇りを持って欲しいと思います。

そして、マリーンズ。
シーズン全体で見せてくれた力(途中力が落ちた時期もあったけど)、特に終盤からの負けられない戦いを制し、クライマックスシリーズからの粘り強い勝ち上がりで日本シリーズでドラゴンズと戦える力を付けた事、そしてチーム(西村監督、首脳陣と選手たち)とファンがひとつになって「和」の力を見せてくれた事が、日本一という結果になったのだと思います。

チームとファンと 和の力

肩を組んで選手とファンが勝利の喜びを歌い合う姿。
ここに「和」の力が結実されたように思います。

マーくんも良かったね

マーくんもナゴヤドームで喜び合えて良かったね。

マリーンズの日本一が決まった直後にTwitterに書き込んだ私の書き込みをここにも書いておきます。

ドラゴンズは日本一にはなれなかったけど、逆転でのリーグ優勝、クライマックスシリーズでの強さはすごかったし、日本シリーズもここまで楽しませてくれました(悔しい試合もあったけど)。来年こそは完全制覇でいきましょう! お疲れ様でした&ありがとうございました。

ドラゴンズ、来年は完全制覇いただきます!

日本シリーズ:ロッテ日本一…延長十二回の激闘、中日降す
 プロ野球の日本シリーズ、中日-ロッテは7日、ナゴヤドームで第7戦を行い、パ・リーグ3位のロッテが延長十二回の激闘の末、セ・リーグ覇者の中日を8-7で破り、対戦成績4勝2敗1分けとして、05年以来5年ぶり4度目(前身の毎日時代の1回を含む)の優勝を果たした。史上初のリーグ3位チームによるシリーズ制覇で、西村徳文(のりふみ)監督(50)は就任1年目で日本一を達成した。
 最高殊勲選手賞(MVP)にはロッテの今江敏晃選手(27)が選ばれた。中日は3年ぶり3度目の日本一を逃した。

表彰選手

表彰選手。ルーキー大島と清田が入ってるのが新鮮です。
大島くん、ベンちゃんおめでとう。

↑試合のクライマックスを改めて。

フジテレビが地上波中継をやってくれたのはいいのだけど、せめてインタビューまでは放映して欲しかったなぁ…。でも普段野球を見てない人たちからmixiボイスやTwitter経由で「野球を楽しんでるよ」「すごいなぁ」という書き込みや返信があったりしたので、地上波で放映出来て良かったなぁとも思えました。

この記事を書いた人

Minako 'NEPPIE' Seki

フロントエンドエンジニア(HTMLコーダー)/ブロガー/逆算手帳アンバサダー/ドラゴンズ&ファイターズファン/佐野元春&Paul McCartneyファン/エアロビクス好き/ボディメイク進行中/Mac&Windowsの二刀流使い。詳しいプロフィールはこちら

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