筒美京平さんが作り出した歌から4曲セレクト。「歌謡曲」の歴史そのものと再認識。【音楽】

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音楽を聴くのが好きなNEPPIEです。

小学生の頃はTVの歌番組で、中学に入ってからは図書館で借りたレコードで、高校に入った頃はFM番組をエアチェックして、iPodを手に入れてからはCDを読み込んでiPodに取り込んで聴くようになり、今ではAppleMusicやAmazonMusicなどでストリーミング、と形は違えど、音楽を聴く機会は続いてます。

お気に入りのアーティストはもちろんいるけど、テレビやラジオで流れてきた音楽を聴いて「おっ」と気になった曲も多いです。

誰が作ってるのかなぁと思ってクレジットをみると「作曲:筒美京平」というのも数多いことに気付かされます。

先日、日本を代表する作曲家、筒美京平さんが亡くなられたということをニュースで知り、1つの時代に一区切りを迎えたという感じがしてなりませんでした。

作曲家:筒美京平

筒美さん逝去については多くのメディアで取り上げられているので、ここでは簡単に。

筒美さんといえば、前は素顔も見せてないという印象があり、謎の部分も多い印象がありますが、写真を見てみると優しい笑顔が印象に残りました。

プレイリストには聴いたことがある曲が沢山!

そんな中で、AppleMusicを開いてみたら、筒美さん追悼ということでプレイリストが出来上がっていたので、追加して聴き直してみました。

Amazon Musicにもありました。

今回の訃報をきっかけに改めて筒美さんが作った音楽を聴きたいという人も多いかと思います。そこで、プレイリストから今でも印象に残ってる曲を取り上げてみたいと思います。

どの曲も印象に残るので取り上げてみたいけど、何千曲も書いてる人なので、迷ってしまいそう。少しずつ取り上げてみたいと思います。

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17歳/南沙織・森高千里

この曲はリアルタイムでは聴いてません(生まれたあたりだから…)。歌番組で聴いたことはあるけど、後に森高千里さんが超ミニスカートで歌ってる姿が印象に残りました。

森高さん公式にアップされていた「17才」のセルフカバー。ミニスカはこだわり強いですね。

森高さんについてはこちらの記事もどうぞ。

後になって南沙織さんのオリジナルも聴きましたが、ストリングスで始まるイントロが特徴的で惹きつけられます。

デビュー50周年で記念CDが発売されるそう。6枚組で圧巻!

木綿のハンカチーフ/太田裕美

太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」は小学生の頃、歌番組で見てた記憶があります。「恋人よ〜」で始まる歌詞に当時小学生だった私はドキドキしてたような…。

その後歌詞を改めて見ると、遠距離になって離れてしまう恋人同士の切なさを感じました。

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ドラマティック・レイン/稲垣潤一

稲垣潤一さんの最初の大ヒット作。中学生の頃、図書館で稲垣潤一さんのアルバムを借りて、どこか憂いを感じさせる歌声に惹かれました。

シンガーソングライターではなく、外部の作詞家、作曲家を起用してシンガーに徹するのが新鮮だったのも特徴的でしたね。

今もコンスタントに活動を続けている稲垣さん、また聴いてみたくなりました。

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また逢う日まで/尾崎紀世彦

今回取り上げるラストはこの方。

「また逢う日まで」もリアルタイムでは聴いてません。ただ小学生の頃に尾崎紀世彦さんが写っていたの雑誌を見て、髪型や歌い方に「ワイルドだなぁ」というのが印象に残りました。

あれから何十年経って、歌謡曲カバーのライブを行うバンド「ダイナマイトポップス」のライブに行くようになりましたが、ラストが毎回この曲で、思い切り盛り上がって楽しく締めくくるのが楽しかったのが今でも思い出します。また行きたいなぁ。

2019年のライブ。ゲストに出ていたゴダイゴの浅野孝已さんがいる…
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途中書いている時に見つけたこの記事にも、20曲をセレクトして紹介されています。レコードジャケ写も時代を感じさせますね。

筒美京平さんの音楽は「歌謡曲」の歴史そのものと再認識

先日、AppleMusicのプレイリストを一通り聴いたのですが、全て聴き終えた後に感じたのは、「きちんとした音楽がここにある」ということでした。

70年代半ばに音楽と親しむようになって、音楽の聴き方も作り方も様変わりしてきました。昔の歌番組をYouTubeなどで観ていると、楽団による生の演奏をバックに歌うのが多かったのですが、筒美さんが作っていた音楽も、生の演奏を意識して作られているものが多いように感じました。

「歌謡曲」というジャンルが生まれて久しいですが、今の音楽に「歌謡曲」と呼べるものがあるか、と問われたら、考えてしまいそうです。

筒美さんが作った曲はまさに「歌謡曲」そのものでした。歌謡曲が出来て、広がり、成長していく歴史の真っ只中にいた作曲家の一人だったのではと思います。

筒美さんが残してくれた歌の思いを引き継いで、今の時代だからこその「歌謡曲」が生まれてくることを願わずにいられません。

筒美京平さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

NEPPIE
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筒美京平さんが作った曲セレクトは今後も不定期で続けます。次回をお楽しみに。

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