『LAST GIGS』から30年。今改めて「BOØWY」を想う【Prime Musicで再会した音楽】

BOØWY

今から30年前の1988年4月4日、5日。
80年代の伝説のロックバンド「BOØWY」が東京ドームでラストライブ『LAST GIGS』が開催されました。
ライブが開催されてから30年経った今、改めて想うことを書いてみました。

伝説のロックバンド「BOØWY」

まずはBOØWYについて。
80年代に活躍し、今のロックミュージシャンに多大な影響を持っている伝説のロックバンド。

氷室京介:ボーカル
布袋寅泰:ギター・コーラス
松井恒松(現・常松):ベース
高橋まこと:ドラムス

この4人で繰り広げた数々のサウンドは今改めて聴いても新鮮で躍動感を感じます。

BOØWY

この記事を書く上で実家にBOØWYのものがないかなぁと探してみたら、リアルタイムでファンだった時の音楽雑誌の切り抜きを見つけました。
80年代は沢山音楽聴いたなぁ。

そんな中、BOØWYの音楽を初めて聴いた時、洗練されていてカッコいい!と一目惚れならぬ、一聴惚れでした。

BOØWY

一番聴いていた1987年頃のBOØWY宣伝パンフ。

1987年12月24日。衝撃のクリスマスイブ

ライブに行きたいと思って、1987年、日本武道館と24日の渋谷公会堂でのライブのチケット争奪戦にも参加したけど、電話は秒殺で終わってしまい、見られずじまい(;_;)。

12月24日はクリスマスイブ。教会でクリスマスの夕べに参加し、キャロリングに参加して帰宅した夜、ラジオで流れていた音楽番組でDJが発した言葉が忘れられません。

BOØWYが解散するという事が発表されました

聴いた瞬間、呆然として、その後涙が止まりませんでした。

解散発表から30年、朝日新聞に「THANKS BOOWY」 – 音楽ナタリー

解散宣言後、氷室京介のインタビュー

氷室京介

この切り抜きの氷室京介さんは、解散して1ヶ月くらい経った後に、音楽雑誌に解散についてのインタビューをした時の写真です。
当時のBOØWYは4誌くらい音楽雑誌で必ず出ていたので、それぞれでインタビューするのが面倒ということで、共同記者会見みたいな感じのインタビューをしていました。
最初に書いたLAST GIGSの趣旨「同窓会・最後のお祭り騒ぎ的なライブ」はこのインタビューでも語ってました。
今回改めて読み直したのですが、今思えば解散は必然的だったようにも思いました。少なくても長く続けるようなバンドではなく、短い期間で大きな花を咲かせるバンドだったような印象をBOØWYには感じます。

“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME “BIG EGG” APRIL 4,5 1988

『“LAST GIGS”』(ラスト・ギグス)は、日本のロックバンドであるBOØWY(ボウイ)の2枚目のライブアルバム。
1988年4月4日、5日に行われたBOØWYの最終公演である「“LAST GIGS”」の模様を収録している。
正式名称は、『“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME “BIG EGG” APRIL 4,5 1988』(ラスト・ギグズ・ライブ・アット・東京ドーム”ビッグエッグ”-)である。
メンバー曰く、「『“LAST GIGS”』には解散興行の意図はなく、あくまでBOØWYは前年12月24日の渋谷公会堂のライブにて解散しており、このライブでは再結成という意味合いで、同窓会・最後のお祭り騒ぎ的なライブである」という。

解散が決まってラストライブとなった「LAST GIGS」、もちろん行きたかった。
行きたかったけどチケットが取れず断念でした。

リアルタイムでライブが観られなかった数ヶ月後、ライブアルバムが発売されると聴いて、近所のレコード店で買いに行き、じっくり聴きました。
LP盤を買ったので12曲と短め。でも聴いていて熱い想いを感じました。

氷室さんが最後に「東京ドームでこれからいろんなミュージシャンがライブをやると思うけど、俺達は伝説にならないぜ!」というMCは強烈だった印象が深いです。
現地で観たかった…。

あれからしばらく聴いてなかった時期が長く続いたけど、昨年になって、AmazonプライムミュージックでBOØWYのCDやライブ盤が聴けるようになってからは、聴く機会が増えてきました。
そしたら、「LAST GIGS」のコンプリート盤も出ていたということを知り、聴いてみました。

“LAST GIGS” COMPLETE

『“LAST GIGS” COMPLETE』(ラスト・ギグス・コンプリート)は、日本のロックバンドであるBOØWYのライブアルバム。
1988年4月4日、5日に東京ドームにて行われたBOØWYの最終ライヴの模様を記録したライブアルバム。
初回盤は紙ジャケット仕様となっており、ボックス仕様である。なお、ブックレットが2冊ついており、1冊は歌詞と未公開写真、2冊目はBOØWYの歴史と完全ディスコグラフィー(解説つき)が付属している。
オリジナルライブアルバム『“LAST GIGS”』は1988年5月3日に発売されたが、2007年に開始されたプロジェクト「20th Anniversary From Broken 2007-2008」の最終リリースがこのコンプリート版ライブCDセットとビデオだった。
なお、「ホンキー・トンキー・クレイジー」と「PLASTIC BOMB」(一部分のみ)以外は4月5日の公演の模様を収録している。

解散して20年経った年にライブ全曲が入ったアルバムを改めて聴く。発売当時も聴いたような気がしますが、殆ど覚えてませんでした。
しかし、昨年改めて聴き直して、LAST GIGSで魅せたBOØWYの凄さをまざまざと感じました。

それから、他のライブやオリジナルCDを聴き直し、BOØWYの音楽に出会えて良かったと改めて感じました。
今はそれぞれ別の場で活動をしているメンバーたち。また共にステージに立つ機会が来るでしょうか…。

この映像は解散する1987年の「CASE OF BOØWY」。
DVDが発売された時の記事が興味深いです。

BOØWYの真骨頂はライブにあり 伝説の『”GIGS” CASE OF BOØWY』を振り返る

“ヲタ特急”ユースケ&リョウガ、BOOWYアニバーサリー番組をナビゲート – 音楽ナタリー

先月オンエアされていたとは…観られなかった^^;。

ドラマー、まこっちゃんの自伝、読んでみたい!