【野球】引退(2012年秋)

今日でプロ野球レギュラーシーズンが終了。
週末からのクライマックスシリーズが楽しみになりつつあるのですが、一方で今年限りで引退する選手のセレモニーを見て、寂しさを覚えてしまいます。
レギュラーシーズンを振り返る前に、今年限りで引退する選手について、何人か書いてみたいと思います。

ドラゴンズ:小笠原孝、英智

まずはドラゴンズから。
10月6日のナゴヤドームで、小笠原孝投手と英智選手が引退セレモニーを行いました。

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このセレモニーの模様がYouTubeにアップされていたので見たのですが、見ているうちにいろいろと印象に残るシーンを思い出しました。

特に英智選手の仙人のような独特の口調と鋭いレーザービームに惹かれてました。
引退セレモニーでの遠投は強烈でした。

二人とも他球団で現役続行出来るのではとも思いましたが、ドラゴンズの選手として終わるのが幸せなんだろうなと感じました。お疲れ様でした。

引退会見も英智らしかったなぁ。

コーチになっても登録名は「英智」でいて欲しいです。
→今も登録名は「英智」で良かった。

英智さんのブログ。
「Eichi」というアーティスト名でデザイナーでもあります。

蔵本 英智 中日ドラゴンズ89 (@hidenorikuramoto) * Instagram photos and videos

Instagram、フォローしたのでチェックします。

印象に残る選手たちの引退

今年は印象に残ってる選手達が引退するのが寂しいです。
小久保裕紀、石井琢朗、城島健司、そして金本知憲。

石井選手は広島でのセレモニーの後も試合に出てましたが、カープ最終戦が、横浜スタジアムでのベイスターズ戦。不思議な巡り合わせで、長年プレイしたチームとの対戦で、カープファンだけでなく、ベイスターズファンにも最後の雄姿を見送る事が出来て、石井選手にとっては良かったと思いました。

石井琢朗、広島に愛されて引退へ。横浜ファンが抱く羨望、後悔、感謝。

小久保選手はまだクライマックスシリーズがあるのでこの日が最後、という訳ではないけど、セレモニーでは尊敬する王貞治氏から花束をもらった時の涙が印象的でした。
が、引退試合で見事にノーヒットノーランという大記録を達成したオリックス西投手にあっぱれです。日刊スポーツの一面は対照的な花束贈呈の写真(小久保選手と西投手)が何とも絶妙でした。

小久保引退試合でまさかのノーヒットノーラン/復刻 – 野球 : 日刊スポーツ

そして今日は、何と言っても今日は金本知憲選手の引退試合。
三浦投手は3点点が入ってしまったけど、最後まで金本選手との対決を楽しんでいたように見えました。
試合はタイガースが勝ったのですが、勝負に最後までこだわる姿はさすがでした。

金本知憲選手

そして引退セレモニー。満員の観客の中で見送られる姿にじーんときてしまいました。
スピーチも晴れ晴れとしてたように見えました。

Facebookページ「名言」に金本選手の言葉が書かれていたので、引用させていただきます。

何事も自分で無理だとやる前から結論を出してしまえば、それまでだ。それ以上の成長はない。
なんだかんだ言ってきた奴を見返してやりたい。
長嶋さんではないですが、人生そのものです。10歳から野球を始めて、7~8割がしんどいことばかりで、残りの2~3割が喜びというか充実感で、その少しの喜びを求めてやってきました。そんな野球人生です

金本知憲

【心にしみわたる】金本知憲(鉄人)の名言集 – NAVER まとめ

金本選手、お疲れ様でした。また違った形でグラウンドに立てる日を待ちたいと思います。

「引退」セレモニーが行われるのはわずか一握り

10月に入る頃になると「引退」「戦力外」の話題が出てきます。
セレモニーで見送られたり、記者会見を設けてくれる選手もいるけど、大多数はひっそりと名前が載るという位の選手達が多いのを見て、切なく感じてしまいます。
現役続行にしても、プロ野球選手を終了するにしても、悔いのない選択をしてほしいと願うばかりです。

ファイターズ優勝、ドラゴンズ2位など、レギュラーシーズンの振り返りについては、また改めて書く予定です。
(クライマックスシリーズが始まるまでには…頑張ります)

明日も素敵な一日になりますように。おやすみなさい。