新記録、復活…ファンの記憶に残る名試合

こんばんは。ねぴです。
先ほどライブレポートを書いたばかりですが、ドラゴンズの事も振り返りたいと思います。
しかし、昼間前述のライブを見に行った関係で、ナゴヤドームでのドラゴンズ対カープの試合をリアルタイムでチェック出来ませんでした(汗。新聞サイトのソースやドラファンブロガーのエントリを追いつつ、まとめていきたいと思います。
それにしても、この試合、生で見たかった…

中日岩瀬が大魔神抜いた!プロ新46セーブ
<中日6?3広島>◇1日◇ナゴヤドーム
 中日岩瀬がプロ野球新記録の46セーブをマークした。「今日は記録を意識していたので緊張した。実感はわかないけど、抜いてよかった」と、短い言葉に偉業を達成した喜びを込めた。前日、大魔神佐々木に並んだ。9回、「ピッチャー岩瀬」のコールにナゴヤドームは大歓声に包まれた。しかし、いきなり安打を許し、1死一、二塁のピンチ。ここで百戦錬磨のストッパーは嶋、新井を封じ込めた。いつも同様に、集まってくるナインとハイタッチをかわした。
 中日はリーグ連覇を逃したが、岩瀬を抜きに阪神との激しい優勝争いはあり得なかった。昨年、「投手王国」の言葉をほしいままにしながら今季は「先発も中継ぎもいっぱいいっぱいだった」(落合監督)。そんな中で勝ち得た46セーブ。指揮官は「価値はあると思うよ」と絶賛した。
 名実ともに球界を代表する抑えに就いた左腕は「数字的には一番上かもしれないけど、内容はまだまだと思っている」とさらに上を見ていた。

岩瀬、大魔神を抜く 年間46Sのプロ野球新
 中日の岩瀬仁紀投手は1日、ナゴヤドームでの広島21回戦でシーズン46セーブのプロ野球新記録を樹立した。岩瀬はこの日が60試合目の登板、前日(9月30日)に1998年に佐々木主浩投手(横浜)がマークした45セーブに並んでいた。

 岩瀬は99年、NTT東海からドラフト2位で中日に入団。1年目から救援投手として活躍し、今季まで7年連続で50試合以上の登板を続けている。抑え専任となった昨年は22セーブで、一気に今季の飛躍となった。通算成績は414試合(先発は1試合)で40勝19敗74セーブ。

岩瀬投手の新記録達成は、「あっぱれ!」でしょう。彼が今年ここまでセーブを伸ばせたのは、ドラゴンズが最後まで優勝争いをしていたからに他ならないです。岩瀬へ繋げるために投げてきた投手陣、岩瀬にセーブを付かせるために点を与えた打撃陣。みんなの力でつかみとったセーブ。‘大魔神’佐々木主浩投手の持つ記録を更新した岩瀬投手。今年さらに記録を伸ばせるチャンスがあります。明日の試合、来週からの神宮3連戦へと、彼がどれだけ活躍出来るか、私も注目していきたいです。
そして、もう一人。
怪我から復活し、今シーズン初登板した男が、復活の勝利をゲットしました。
その人の名は…

中里篤史
2001年、春日部共栄高からドラフト1位でドラゴンズ入り。初登板は01年9月16日の対ジャイアンツ戦(ナゴヤドーム)。華々しいデビューを飾ったが、翌年のキャンプで右肩を痛めてしまい、2シーズンの間ブランクを余儀なくされてしまう。しかし地道にリハビリを重ね、今年8月に2軍登板。そして金曜日、1軍へ登録され、この日を迎えることになった…。
私自身は、正直に言うと、この時期はドラゴンズに対してちょっとOUTな感じだったので(ファンしてましたが)、中里くんに対する印象は薄い方だったのです(汗。しかし、彼が初登板した対ジャイアンツ戦では、威力あるストレート、ホップする剛速球にインパクトを覚えたそうです。だから、この日彼が登板した時、ナゴヤドームではきっと喜びがあふれていたのではないでしょうか。
中里の復活を祝し、彼に勝ち星を与えるために打線が奮起し、逆転。
中継ぎ陣は必死につなげ、岩瀬につないでゲームセット。
ドラゴンズの勝利に終わりました。

復活、中里 4年ぶり1軍マウンド 投げた!!MAX148キロ 17球3人斬り
 お帰り、中里?。1日の広島戦(ナゴヤドーム)、02年の春季キャンプで右肩を脱きゅうし、一時は投手生命さえ危ぶまれた中里篤史投手(23)が4年ぶりに1軍戦登板。6回を3者凡退で切り抜けると、その裏、味方打線が逆転で祝福。うれしいプロ初勝利も転がり込んできた。そして、中里の復帰勝利をアシストしたのが最強守護神・岩瀬仁紀投手(30)。広島の9回の反撃を退け46セーブ目。前夜、並んだシーズン最多セーブの日本記録を、わずか1日で塗り替えた。

4年ぶり登板で3人斬り!中日・中里が悲願のプロ初勝利
(セ・リーグ、中日6?3広島、21回戦、中日14勝7敗、1日、ナゴヤドーム)1469日ぶりに一軍マウンドに立った中里がプロ初勝利で復活を遂げた。

「アナウンスされたときベンチ裏にいたんですが、すごい歓声で…。うれしかった」

01年9月23日の阪神戦以来の一軍登板は1点ビハインドの六回。新井を145キロ直球で空振り三振。前田は遊ゴロ、栗原は147キロ直球で空振り三振。MAX148キロの3人斬り。その裏、逆転。白星が転がり込んだ。

D1位で入団した01年、当時の星野監督が「モノが違う。エースになる」と断言した。02年の春季キャンプ、二軍宿舎の階段で転んだ際に、右肩を脱きゅう。さらに03年秋にはプールトレ中に2度目の脱きゅう。昨年1月には右ひじにメスを入れたが、この日が来ることだけは信じていた。

「球の質が違うんだ。背番号も変えるよ」と落合監督。28番から今は70番。再び投手らしい番号と出会える。「けがをする前より体は大きくなったし、精神的にも強くなった」。23歳の右腕がエースへの第一歩を踏みしめた。

また一人、若い投手が出てきました。中里はもちろん、先発した石井、鈴木と来年が楽しみなピッチャーが増えてきました。その一方で、記録がかかってる人に対しては出番を与える。
一つ一つの戦いが、すべて明日につながっているんですよね。
中里投手には、さらに鍛えて、来年の春には先発ローテに入れるくらいの勢いを持ってほしいです。
最後に…。
仁紀、新記録達成、おめでとう!
中里くん、復活勝利おめでとう!

Illustrated by.ずたたんさん
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この記事を書いた人

Minako 'NEPPIE' Seki

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