久しぶりに降りた三島で楽しいイベントに参加!
クラフトビールと戸田塩だっ手羽を味わってます。辛いー♪
小田原から三島へ
GW2日目(4月28日)の続きです。
小田原から東海道線で向かったのは三島駅。

沼津在住の友達が携わっているイベントがあるとのことで、私と彼と友人3名で行ってきました。
向かった先は「みしま未来研究所」。
イベントタイトルは「戸田塩だっ手羽 feat. クラフトビール」
みしま未来研究所とは
みしま未来研究所は、静岡県三島市内にある施設です。

みしま未来研究所は2019年1月、旧三島市立中央幼稚園の跡地に、かつての園舎をリノベーションしてオープンします。歴史ある教育の場としてのアイデンティティを受け継ぎ、「地域の未来をつくる人が育つ場」として生まれ変わる予定です。
コンセプト
今年1月にオープンしたばかりの施設だそうです。

幼稚園だった場所をリノベーションしているので、建物に入った時懐かしさを感じました。


「戸田塩だっ手羽」
目的の一つは「戸田塩だっ手羽」をいただくことでした。

静岡の戸田(へだ)にある手羽先から揚げ専門店が作ってる手羽先から揚げです。
から揚げグランプリで金賞を取ったそうです。

戸田塩で味付けられた手羽先から揚げは、ジューシーに柔らかくて美味しかったです(^o^)

ビールとの相性もバッチリ!
80種類ものクラフトビールに圧倒!
一番の目的は、クラフトビールをいただく事でした。到着する前は、地元のクラフトビールを数種類あるくらいかなぁと思ったのですが、入ってみると…




圧倒!80種類以上のクラフトビールがお出迎えでした(^o^)。
迷いに迷いそうですが、地元のアドバイザーさんからおすすめを聞いたりして、最初に飲むビールを決めました。

セゾンとは「シーズン(季節)」の意味で、このファームハウススタイルはベルギー南部の農村地帯ワロン地方が発祥だと考えられている。セゾンさゆりはその名のように、素朴なシンプルさと強すぎない複雑な個性がうまく調和した魅力的なビール。
程よい濃さを感じさせる味わいでした。


手羽先をいただきつつ、みんなでいろんなビールを堪能します。



がんこおやじのバーレィワイン。
友達が注文したものですが、強い味でした。
活気溢れるイベントに参加できて楽しかった!
静岡に行ったのは昨年沼津に行って以来でした(まだブログに書いてなかったので、今度書きます)。
実は静岡はクラフトビールを味わえるお店が多いことが特徴で、沼津でもお店をはしごしてクラフトビールをいただいてました。
今回三島に行って、クラフトビールや手羽先もいただきましたが、多くの人たちが訪れていて活気あふれていたのが印象的でした。
この「みしま未来研究所」はお店は普段から開いているし、コワーキングスペースとしても使えるし、イベントスペースではいろんなイベントが行われているそうです。
これからが楽しみになってきました。
三島、また訪れたいです!
おすすめのお店も紹介されたので今度は泊りがけで行ってみたいな。
戸田塩だっ手羽もまたいただきにいきます!