「100万人のキャンドルナイト」夏至・冬至の夜8時からの2時間、電気を消してスローな夜を過ごしてみませんか。【イベント】


もうすぐ夏至を迎えるこの時期、毎年開催されるイベントがあるのをご存知でしょうか。

2003年から開催されている「100万人のキャンドルナイト」。
夏至と冬至の夜8時から10時までの2時間、電気を消してロウソクを付けて静かに過ごしてみようというものです。

家の中でも、外でも、日本でも、世界中でも行うことが出来るキャンドルナイト。
2時間だけでもロウソクで過ごすことで、自分を、周りを、いろいろなことを見つめ直す時間になるのではと思います。

「100万人のキャンドルナイト」のことについて、2005年に書いてましたが、過去に書いた記事を大幅にリニューアルし、紹介します。

100万人のキャンドルナイト

PexelsによるPixabayからの画像

「100万人のキャンドルナイト」とは、夏至・冬至の夜8時から10時までの2時間、電気を消してロウソクの光で過ごすというもので、地球上どこにいても参加できるイベントです。

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、 
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。 
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
(中略)
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、 
ただ2時間、でんきを消すことで、 
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を 
地球上にひろげていきませんか。

「100万人のキャンドルナイト」より

「キャンドルナイト」のムーブメントが始まったのは2001年。日本では2002年に始まったそうです。
これまでの歩みについてはこちらでご覧いただけます。

日本でのイベントについては、2003年の夏至(同年6月22日)に「100万人のキャンドルナイト」第1回が行われました。

「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に、
2003年に大地を守る会が呼びかけ、
「100万人のキャンドルナイト」はスタートしました。
夏至と冬至の夜8時から10時の2時間、
電気を消してロウソクの灯火の下、
ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱しています。

NEPPIE
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夏至と冬至に開催することにしたのは、特定の国の記念日ではない、世界共通の日だから。
世界中どこでも参加できるイベントにした意義を感じます。

翌年2004年には、増上寺でイベントを開催し、多くの人達がロウソクの元で静かな夜を過ごしました。

 2005年6月18日の投稿記事を振り返り

Free-PhotosによるPixabayからの画像

この記事を最初に書いたのは、2005年6月18日でした。J-WAVEで「100万人のキャンドルナイト」とコラボして開催していて、気軽に参加した事をブログに書いてました。

去年(2004年)のイベントには夏至の日に参加できました。といっても、自室でMacを前にロウソクを灯しただけですが。

今日は自宅に私だけなので、去年も使ったキャンドルをひっぱりだして、リビングで灯りを灯しました。
BGMは楽天ー横浜戦の野球中継です(^_^;。

去年(2004年)はこんな感じでした。

・灯りを消して、スローな夜を
・キャンドルの輪

今回(2005年)のイメージキャラクターは、シンガーの湯川潮音さんと写真家の東野翠れんさんですが、二人のコラボレーションによるブログがJ-WAVEの昼間のプログラム「M+ (music plus)」内にあるのですが、写真と言葉で綴られているエントリが暖かさを感じました。

ちなみに、湯川潮音さんのお父さんは湯川トーベンさんだったんですね。初めて知りました。

当時の写真をアップしてなかったので、どんな風にロウソクを飾っていたかは分かりませんが、ロウソクを付けて過ごす夜は静かだったのは今でも思い出します。

2004年のことも記事に書いてました。

2021年の「100万人のキャンドルナイト」

今年は6月20日(日)と21日(月)夏至の2日間、夜8時〜10時までの2時間開催されます。

今までは増上寺などでイベントが開催されてましたが、コロナ禍の今年はオンラインでの開催になります。
音楽ライブや、大地を守る会の野菜を使った料理番組などを配信する予定です。

開催日時2021年6月20日(日)
開催内容オンライン配信での開催
主催大地を守る会・J-WAVE(81.3FM)

プログラムは公式サイトからご確認ください。

今年のキャンドルナイトでは、このような思いも書かれています。

気候変動といった環境問題に加え、新型コロナウィルスの流行など
社会を取り巻く状況は予断を許しませんが、夏至の日の2時間、
でんきを消してキャンドルの灯りで過ごすなかで、
未来に想いを馳せてみませんか。

キャンドルナイトとは

コロナ、環境問題、人権問題、社会問題と不安でいっぱいになる時が多いかも知れない。

でも電気を消した2時間、ロウソクの灯りを見つめて静かに過ごすことができれば、不安な気持ちも少し軽くなるかもしれない。

夜の過ごし方を見直す機会にしていきたい

Jeremy KyejoによるPixabayからの画像

仕事が終わった夜は、プロ野球中継を見たり、インターネットを見たり、スマホでゲームを楽しんだり、SNSを見たりというのが多いです。

コロナ禍では夜にZOOMでイベントに参加したり、オンラインレッスンに出たりすることもありますが、夜は「静かに過ごす」というのが少ないように最近感じています。

夜の過ごし方を見直してみようと思い始めているところで開催される今年のキャンドルナイト。

どんなロウソクを使ってみようかな。
ロウソクを付けている間はどんな風に過ごそうかな。

電気を消してスローな夜を」過ごすキャンドルナイト、楽しみです。

この記事を書いた人

Minako 'NEPPIE' Seki

フロントエンドエンジニア(HTMLコーダー)/ブロガー/逆算手帳アンバサダー/ドラゴンズ&ファイターズファン/佐野元春&Paul McCartneyファン/エアロビクス好き/ボディメイク進行中/Mac&Windowsの二刀流使い。詳しいプロフィールはこちら

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