「ウイズコロナ」で人と繋がり続けていく。「ウイズコロナ時代の新しい生き方を考える(第40回 サードプレイス・ラボ)」で気付かされた大切な事【イベント】

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テレワークでの仕事が普通に感じてきつつあるNEPPIEです。

新型コロナウイルスの感染防止のために必要なのは「外出自粛」と言われてます。特に25日からは東京では「Stayhome週間」と言われているので、できるだけ外出は控える必要を感じ、出社も控えて、自宅で仕事をしています。

テレワークを本格的に始めたという事をブログに書きました。

そこで考えたのは「このような状態はいつまで続くんだろう。もしかしたら1年、2年先まで続くかもしれない?」という不安混じりの考えでした。

今までのような生活に戻れないかも、という中で、自分の中に持っている考えを転換する必要があるかもと思い始めてました。

そんな思いを抱きながら、2020年4月22日(水)に開催されたオンラインでのイベントに参加してきました。

ウイズコロナの中でどう生きていくか、どう人と接していくかを考えさせられた、貴重な時間になりました。

サードプレイスとは?

本題に入る前に「サードプレイス」について考えてみます。

サード・プレイスとは、コミュニティにおいて、自宅職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指す。サード・プレイスの例としては、カフェクラブ公園などである。

Wikipedia

概念としては、こちらの本が詳しいようです。

職場でも、家庭でもない「第3の居場所」、サードプレイス。このサードプレイスを展開するコミュニティ「サードプレイス・ラボ」を作ってるのが、Facebookを通してつながった友人の安斎輝夫さんです。

安斎さんのブログはこちら。

安斎さんは「サードプレイス・ラボ」についてこのように書かれています。

家庭や職場とは違う、心地の良い第3の居場所としての「サードブレイス」を展開するコミュニティになります。

Facebookページ「サードプレイス・ラボ」

「サードプレイス・ラボ」では毎月、様々なゲストを招いてイベントを開催しています。

NEPPIE
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今回入れて40回開催してるとはすごい!

単なる集まりではなく、気づきを与えてくれるイベントなので、タイミングみて参加したいとずっと思っていたのですが、仕事の関係でなかなか合わずじまいでした。

そして、新型コロナウイルスの影響でリアルでイベント開催が出来る状態でなくなってしまい、初めてオンラインでの開催になったのでした。

リアルで開催出来ないことに残念な思いもあるけど、オンラインなら家にいながらも参加できるので、初めて「参加予定」を押して、始まるのを楽しみにしてました。

「ウイズコロナ時代の新しい生き方を考える」(サードプレイス・ラボ 第40回)

タイトル:ウイズコロナ時代の新しい生き方を考える
登壇メイン:徳本昌大さん
日程:2020年4月22日(水) 19〜20時半
場所:オンライン(ZOOM実施)
費用:無料

落合陽一さんなどが「ウイズコロナ」というフレーズを使っているのをご存知でしょうか?

私たちは、コロナというウイルスとどうやって向き合っていくのか、何かを変えなければいけない状況に突き進んでいることを感じていますよね。

そこで、今回、「サードプレイス・ラボ」誕生から、今まで一緒に歩んでくれた徳本昌大さん(サードプレイス・ラボ アドバイザー)にメインをお願いし、「ウィズコロナ時代の新しい生き方を考える」というテーマでミニ講演を行っていただきます。

イベント概要

講師は安斎さんと共に「サードプレイス・ラボ」を作り上げた一人である徳本昌大さん。広告代理店出身で、書評ブロガー、経営コンサルタント、複数の会社の社外取締役など、いろいろな顔を持つ方です。

徳本さんのブログは毎日書評を書いていて、そこから実践して得た経験もたくさん書いていて、ご自身で「サードプレイス」を作っていると言っても過言でないです。

様々な形で仕事に携わっている徳本さんの目には、コロナウイルスがもたらした影響をどう感じてるのか、興味深かったので、お話を聞くのを楽しみにしてました。

徳本さんの事を書いたブログ記事です。

コロナで一気に世界が変わった!

コロナで大きく変わったのがいくつかあります。

仕事が在宅勤務に切り替わったことで通勤がなくなったこと。

自分がかからない、他の人に移さないようにするために、リアルで会えることが減ったこと。

感染拡大を防止するために「ステイホーム」、外出を自粛して家で過ごすようになったこと。

コロナがいつ終息するのか分からないし、緊急事態宣言が解除されるかも分からない。もしかしたら年単位でこのような状態になることも考えられる。

そうなると、今までのやり方でうまくいかなくなることが出てくるので、「ウィズコロナ」を意識していく必要も出てきています。

コロナ時代の新しい生き方」は、今まで培ったものとは大きく変わるものというのが突き刺さりました。

こっそり隠し撮り(笑)

コロナ時代だからこそパーソナルブランディングが必要!

では、私達はコロナ時代をどう生きていけばいいか。

徳本さんは、コロナ時代で変化する事のポイントをこう語ってます。

・人と人が集まることが善だった時代の終焉
・会議はテレワークで行えるが イノベーションは起こせるのか?
・通勤からの解放で孤独の時代がくる

今までのようにリアルで会えなかったり、オンラインで完結することで、孤独になってしまう懸念が出てきます。

その時に必要なのが…。

情報発信!

を行うということでした。

コロナ時代は5Gの時代と重なります。通信速度が早くなることで、様々なメディアやツールを使えるようになるので、自分自身を情報発信して、家にいながらも人脈を作りあげる必要があるということです。

ソーシャルメディアを武器にするチャンス!

そのヒントになるのが、徳本さんが共書で刊行した「ソーシャルメディアを武器にするための10カ条 」に隠されていると話しました。

この著書で書かれている「ソーシャルメディアを武器にする10箇条」について、一つひとつを改めて取り上げられました。

  • 1箇条目 専門家たれ
  • 2箇条目 アウトプットで自分も回りも巻き込む
  • 3箇条目 手を挙げる準備をしておく
  • 4箇条目 緩い絆のコミュニティを築く
  • 5箇条目 ソーシャルで出会い、つながり、リアルで会う(ソーシャリアル)
  • 6箇条目 即レス、即アクションを心がける
  • 7箇条目 Give&Giveで仲間を作る
  • 8箇条目 仲間を見つけて、協力をしあう
  • 9箇条目 伝える力を育てる
  • 10箇条目 プラットフォームを作る

この本は2014年3月に刊行された本です。

当時はTwitterやFacebookなどが広がっていき、ソーシャルメディアを使ってブランディングを活発させていこうという趣旨で書かれたそうです。

しかし、改めてこの10ヶ条に書かれている内容が、ウイズコロナを生き抜くために必要なものになっているというのが驚きでした。

外出せずに家にいることで今まで以上に多くの時間が与えられています。そこをどう使っていくかが大切になってくると思います。

コロナを恐れてただじっとしているのではなく、この時間を使って自分を高めていく事が、ウイズコロナ、アフターコロナに向けて大切になるというのが、この10ヶ条に込められているのが感じられました。

NEPPIE
NEPPIE

本を買って読み直そうとしたけど、本屋が閉まってるところがあるので、Kindleで買いました。読み終わったら書評を書きたいと思います。

YouTubeライブでの再復習で得た気づき。

翌日、徳本さんはYouTubeライブに登場しました。

前日のサードプレイスラボでの内容をベースにしてますが、一つリアルな出来事を絡めて考えさせられた気づきがありました。

このYouTubeライブが開催された4月23日、女優の岡江久美子さんが、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなられたというニュースが入りました。

岡江さんは「天までとどけ」など多くのドラマに出演されたり、「はなまるマーケット」で長年司会をされていて(私もよく観てました)、元気な印象しかない方なので、コロナにかかって突然亡くなられたというのはショックでした。

そこで徳本さんは岡江さん死去について触れられてました。岡江さんと年齢が近いということで悲しいという事を話されてました。

スライドの最後には、このメッセージが書かれていました。

明日死ぬかもしれない時代に時間を無駄にしない。

前日まで生きていたのが、明日になったらいなくなってるかもしれない。立花岳志さんのブログタイトル「No Second Life」に近いものを感じます。

人生は一度だけ。二度目の人生はない。
だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。

ウイズコロナで過ごすことを前提にシフトしてみよう

緊急事態宣言が予定通りに6日で解除されるか不透明な状態だし、解除されてもすぐにコロナがいなくなる訳ではありません。

そうなると、コロナ前に(無理やり)元に戻すのではなく、この状態が続くことを前提にして、活動や交流をシフトしていくというのが大切になりそうな気がしてきました。

この1か月で働き方や生き方が大幅に変わってしまいましたが、そこで自分自身がどう捉えていくか。

変化を受け入れ、流れに乗っていき、楽しんでいく事が大切なんだと、徳本さんの話を聴いて感じました。

リアルでも、オンラインでも、人は繋がりを持つことが出来る!

サードプレイス・ラボは今までリアルでの開催を続けてました。それがオンラインになったことで、どんな感じになるか、安斎さんも心配だったと話してました。

しかし、それぞれの場所で真剣に話を聞き、感じ事を分かち合う時間を持てたということで、オンラインでの可能性が大きく広がったという事を実感したそうです。

イベントが開催される前から、参加メンバーにはMessengerでやり取りを繰り広げてました。

開催後もブログに書いたり、感想を書いていったりと活発になってるのを見て、人との繋がりにオンラインもオフラインも関係ないという事に気付かされました。

直接人と会うのは難しいかもしれないけど、何らかの形で人と人をつながることは出来る。その一つとして、サードプレイスも様々な形として広がっていく事を感じた、今回のイベントでした。

所用が入り最後の交流部分でお話できなかったのが残念でしたが、充実した学びができて良かったです。

徳本さん、安斎さん、zoom越しでお会いした皆様、ありがとうございました!

安斎輝夫さんによる開催報告記事はこちらです。他の参加者の記事もまとめられてますのでぜひ読んでみてください。

NEPPIE
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でもやはりリアルで会って共有出来ることが嬉しいので、一日も早くみんなと過ごせる日が来ることを願ってます!

この記事を書いた人

Minako 'NEPPIE' Seki

フロントエンドエンジニア(HTMLコーダー)/ブロガー/逆算手帳アンバサダー/ドラゴンズ&ファイターズファン/佐野元春&Paul McCartneyファン/エアロビクス好き/ボディメイク進行中/Mac&Windowsの二刀流使い。詳しいプロフィールはこちら

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